記憶と夜会のシンクロニシティ


全自動 計算のアラームに起こされた体は

まだこの世界に馴染むには もうすこし時間をくださいよ

 

眩しいな そういえば愉快な夢を見ていたようだ

夢うつつの中どうにか鮮明になるよう記憶をたどって

 

嗚呼 今透明に近いわ かなり

ビルの窓辺に映る 人間くさい愛や夢は

 

今夜は踊り明かす 言葉を手放して 自由の果てで

今夜も Good Night Day 都会の真ん中

魂の一番近いところまで

出会えたら二つ目の名前に歓声浴びせて

シャンパンブルースの青に   

 

真っ赤なりんご一口平らげた空腹の中は

厳しさの中にある優しさと酸味が踊っている

 

これだけで十分だよというのにさらに一芸

育たなかった気持ちも冷凍したまま

そのまんまもってゆくだけさ

 

嗚呼 今日までと明日からが

なるべく 手を繋いでゆけるように

 

今夜は記憶を捨て 遊ぼうよ夜が明けるまで

この気持ち忘れてしまうまでに

あの日は見逃してたあのクローバー畑へ

寄り道してみようかな

ひたむきに信じてきたあの場所へ

呆れるほどに目に焼き付けた

 

君は未だ取り憑かれたまま

それを物語だと信じたまま

嵐の来ない小屋の中伏線を信じている

君は未だ取り憑かれたまま

それを物語だと信じたまま

嵐の来ない小屋の中 伏線を信じてたのさ

そんな日々を愛していたのさ

 

今夜は踊り明かす 言葉を手放して 自由の果てで

今夜も good night day 都会の真ん中

魂の一番近いところまで

 

今夜は踊り明かす 言葉を手放して 自由の果てで

今夜も good night day 都会の真ん中

魂の一番近いところまで

出会えたら二つ目の名前に歓声浴びせて

シャンパンブルースの青に  

シャンパンブルースの青に

シャンパンブルースの青に

 

溺れろ

 

何も見えない青く染まった

僕らもう脳内脳内脳内イマジネーション

イマジネーション