叫んで眠ってゆく魂の 希望は明日へ飛ぶ
もう少しだけここであなたと一緒に 寄り添っていたいの
深く沈みゆくこの愛は 今は何も持っていない
あと数センチで同じ温度になる この距離を満たしてゆけば
あの星座と二つの手が重なって
心見透かしてるお互いに
そんな尊い事実と高鳴る胸
抑え急に終わり感じずにはいられない
あなたの息吹は言葉以上に眩しくて
あなたの掌はmu...Ah...
あなた以上あなたをここに感じているの
どんな言葉もまるで泉のように
あぁ 溢れ出す全てが愛おしい
つまされ喜びの心の声は 空に軽く舞う
相違 反し 嘆き思いが時に 強く強く押し寄せても
真っ暗闇の深海を迷わず進む勇気
見えない糸が繋いできたのかな
延長線上にいるのだからなんとなくが尾を引いて
わかった気になるのもほどほどに
あなたの瞳が見つめる先は素敵だろうな
肩震えるその時は私がそばにいたいのよ
あまりにも美しくて愚かな私が
それでもただひたすらにあなたが好き
あなたの息吹は言葉以上に眩しくて
あなたの掌はmu...Ah...
あなた以上あなたをここに感じているの
長くも短くとも喜びと悲しみが
分かち合える愛の居場所を創ろう
深く眠りゆくこの愛は 今はきっと心の中で
素敵な椅子に腰をかけた頃だろう
それをずっと覚えてるだけ
それだけ