自ずと訪れる光の日はあなたを待ってる
けれど今はすっかり閉ざされて
何も信じることができないとするならば
わかりやすい言葉で言えば
今は大切な人を想う時だろう 選ぶ時なんだろう
祈ることは信じること 目に見えないものは心で感じて
それでも疑いたい 生まれる悲しみ
それはそれでいいのさ だから今の気持ちをみんなが素直に叫ぶべきなんだ
見える世界には未知たるものが多すぎて
不意に足元が震え上がる
ここに生まれ落ちてから愛することがテーマだと知った
けれど けれど それはどうして 顔を隠さないで
誰に問うても何もわかりやしないのにさ
自分の心にいつでも問いかけて
あなたの言葉で あなたの心で
本当に触れること恐れないで
不安な心を 私に見せて欲しい
この未知の世界で生きいくには
あなたと私寄り添ってこうよ 信じ合いたいんだよ
頼ることは勇気を 人に分けてあげるということ
どうしても1人で抱えたい 逃避行な夜も
それはそれでいいからその悲しみがいつの日かの笑顔を
灯すその日まで 生き抜いてゆこう
見える世界には未知たるものが多すぎて
不意に足元が震え上がる
ここに生まれ落ちてから愛することがテーマだと知った
まだ見ぬ世界で答え合わせを続けよう
いつか自分だけの宝物に
出会える日まで 夢を絶やさないで
飛び方を覚えたばかりの僕たちが
明日輝ける未来を
追いかけて
追い越して
追いかけて